「to be café」始動!

 

11月9日(日)第1回目の「がん哲学外来カフェ」愛称「to be café」が開かれました。少し寒い天候でしたが、61名の参加者でした。

前半は、樋野興夫先生による特別講演会「がん哲学外来〜その人らしいものが発動〜」でした。

後半は、語らいカフェ。ホールで7つのグループに分かれて、コーヒーor紅茶をいただきながら、それぞれにがんと自分との関係を語り、それぞれの話に耳を傾けました。和やかな時間になりました。

最後に、ハーモニカとギターの伴奏に合わせて、参加者全員で「故郷」を歌い、お開きとなりました。